脊髄が何らかの原因で外側から圧迫される病気(椎間板ヘルニアや黄色靱帯骨化症等)で、類似した症状を呈することはあります。
ただし、そうした病気では解離性感覚障害は通常起こりません。

また、脊髄自体の病気によっても、類似した症状が見られることがあります。
たとえば脊髄腫瘍や、視神経脊髄炎・横断性脊髄炎等の炎症性の疾患などです。
これらは解離性感覚障害を認めることがあり、原因となっている病気をより慎重に見極める必要があります。