甲状腺ホルモンがあまりにも増えすぎて代謝がくずれると、甲状腺クリーゼという状態になります。
この状態になると、高熱、不整脈、嘔吐・下痢、心不全などの重い臓器障害のほか、けいれんや意識障害などを起こすようになります。
甲状腺クリーゼは命に関わり、10%程度の人が死亡すると言われています。
バセドウ病が疑われたら、重症化しないうちに早めに受診しましょう。