腱鞘炎の診断は、どのようにして行いますか?
ほとんどの場合、問診と医師による診察だけで診断することができます。
腱鞘炎の症状は典型的なものが多く、通常は問診や医師の診察だけで診断を下すことが可能です。ただし、診断の補助として超音波検査を行って、腱の状態をチェックすることがあります。
なお、腱鞘炎の種類を確認するために、以下のような検査が行われます。
ばね指
痛みの場所や、ばね現象の有無をチェックします。ばね現象とは、指を深く曲げると引っ掛かって伸びなくなり、強く力を入れて伸ばすと指が痛みを伴いつつばねのように急に伸びる現象です。
ドケルバン病
痛みの場所や親指を握り込んだ際の痛みの様子を見る「フィンケルシュタインテスト」を行います。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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