ばね指の手術をした場合、どのくらいで治りますか?
目安は日常生活は数日〜1週、完全回復は数週〜数か月です。
ばね指の手術(腱鞘切開術:腱の通り道を広げる手術)は、体への負担が比較的少ない方法で、回復は早い傾向があります。回復の目安としては、手術当日または翌日から指を動かすことができ、数日〜1週間ほどで軽い日常生活(食事や着替えなどの普段の動き)は可能になります。
一方で、腫れや軽い痛み、こわばりが残ることもあり、完全に違和感がなくなるまでには数週間〜数か月かかる場合があります。回復の速さには個人差があり、年齢や指の状態によって異なります。術後は傷口(創部)の清潔管理と、無理のない範囲での指の運動(動かす練習)が重要です。痛みの増強、発赤や腫れの悪化、発熱などがある場合は感染の可能性もあるため、早めに医療機関を受診してください。
ばね指について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
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北水会記念病院 整形外科
栗原 信吾 監修
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