「むずむず脚症候群」とはどのような病気ですか?
夕方から深夜のじっとしているときに、主に足がムズムズし、じっとしていられない異常感覚が続く病気です。
「むずむず脚症候群」は、Restless legs symdrome(下肢静止不能症候群)とも言われる病気です。安静にしている時や横になっている時、また眠りにつく時に、足の異常感覚を特徴とする病気で、夕方から夜に症状があらわれることが多いとされています。
足の異常感覚は、歩いたり足を伸ばすなど、足を動かすと症状が改善します。そのため、症状が出ると足を動かしたくて仕方がないという強い欲求があらわれることも特徴で、不穏に動き回ったり足を動かしたりしてしまいます。
特に原因のない特発性と、ほかの病気により二次的に起こる二次性があります。
脳のドパミンという伝達物質を利用した回路の機能低下や、脳が鉄分をうまく利用できない状態などが関わっていると考えられています。
生活環境の見直しや、薬物治療、原因疾患の治療などを行います。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
むずむず脚症候群
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ