切創(切り傷)のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
【1. 傷の深さと出血】
傷口を見て、深さを確認しましょう。
- 浅い傷: 皮膚の表面だけで、圧迫すれば血が止まるなら軽症です。
- 深い傷: 傷口が開き、奥に白い膜、黄色い脂肪、赤い筋肉や骨が見える場合は、縫合が必要です。
【2. 神経・腱・血管のチェック】
以下の症状がある場合は、皮膚の下の重要な組織が切れている可能性があります。
- しびれ: 触った感覚が鈍い、またはない(神経の損傷)。
- 動かない: 指を自分で曲げ伸ばしできない(腱の断裂)。
- 血色が悪い: 指先が白くなっている(血管の損傷)。
【3. 汚れ具合】
動物に噛まれたり、屋外で汚れた物で切ったりした場合は、化膿する危険が高いため受診が必要です。
これらに当てはまる場合は、自分で処置せず形成外科を受診してください。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、切創(切り傷)のセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
切創(切り傷)について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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