せっそう(きりきず)
切創(切り傷)
「切創(切り傷)」とは、包丁や紙などの鋭利な物で皮膚が切れて出血するケガです。浅い傷は圧迫で止血できますが、深い傷では神経や腱、血管が損傷し、感覚異常や指の動きに支障が出ることもあります。出血が止まらない、傷が深い、汚れている、指が動かないなどの場合は形成外科を受診しましょう。
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
症状について
治療について
切創(切り傷)は縫合が必要な場合がありますか?
傷が深い場合やぱっくり開いている場合、また、傷跡をきれいに治したい場合に縫合が必要です。
切創(切り傷)の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
傷口の安静を保ち、抜糸後もテープ保護や日焼け対策を行うことで、傷跡をきれいに治せます。
切創(切り傷)を早く治すための方法はありますか?
十分な洗浄で感染を防ぎ、テープや縫合で傷口を閉じて安静に保つことが早期治癒の鍵です。
切創(切り傷)にハイドロコロイド絆創膏を使ってもよいですか?
清潔で液の少ない傷なら使用可能ですが、化膿している傷や液が多い傷には向きません。
切創(切り傷)の場合、主にどのような治療をしますか?
洗浄と圧迫止血を行い、傷の深さに応じてテープ固定や縫合、抗生物質の投与を行います。
切創(切り傷)の応急処置はどうすればよいですか?
清潔な布で傷口を直接圧迫して止血し、水道水で十分に洗浄します。止まらない場合は受診を。
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