黄斑上膜の進行速度はどのくらいですか?
ゆっくり進むことが多く、数年単位で変化することが一般的です。
黄斑上膜の進行は非常に個人差がありますが、基本的にはゆっくりです。1年で大きく悪化する例もありますが、多くは2〜5年ほどかけてじわじわと変化します。
初期ではほとんど変わらないことも多く、視力が保たれる期間も長いです。しかし、見え方の質(ゆがみ)は視力とは別に進行するため、数字上の視力が良くても生活上の不便が増えることがあります。
定期的なOCT検査を受けることで進行具合がわかり、治療の最適なタイミングを判断できます。急速に進む病気ではありませんが、放置しすぎると手術しても元に戻りにくくなるため、経過観察は重要です。
黄斑上膜について、特に知りたいことは何ですか?
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東日本橋内科クリニック 眼科
恒矢 美貴 監修
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