「出血性ショック」とはどのような状態ですか?
大量出血で全身に血液が行き渡らなくなり、臓器が機能不全に陥ることで命に関わる可能性がある状態です。
出血性ショックとは、大きなケガや病気などが原因で体内の血液が大量に失われ、全身の臓器に十分な血液が行き渡らなくなる状態を指します。
私たちの体は、血液を通して酸素や大切な栄養分を全身に運んでいます。そのため、大量の出血で血液の量が急激に減ると、心臓や脳、腎臓といった生きていくために欠かせない重要な臓器が機能不全に陥ってしまいます。
この状態をそのまま放置すると、それぞれの臓器が正常に働かなくなり、最悪の場合は命を落とす危険性があります。
出血性ショックについて、特に知りたいことは何ですか?
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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