二日酔いになりやすいのはどのような人ですか?
アルコールが体内でアセトアルデヒドに変わり、分解する酵素があまり働かない人がなりやすいです。40%近くの日本人が当てはまると言われています。
二日酔いは、アルコールが体内で分解される過程で出てくる物質である「アセトアルデヒド」が身体に溜まることで起こります。
以下のような、アセトアルデヒドが多く作られる、あるいは分解が遅れる原因があると、二日酔いになりやすいです。
- アルコールの摂取量が多い(単純に作られるアセトアルデヒドの量が多くなる)
- 脱水
- 睡眠不足(アセトアルデヒドの分解は睡眠時に進むため、睡眠不足だと分解が遅れる)
- 遺伝的にアルコールを分解する力が弱い
日本人を含む東アジア人種は、約36%の人がアルコールを分解する「ALDH」という酵素の働きが弱く、少量の飲酒で顔が赤くなるなど、アルコールに対して弱い傾向があります。
医療法人社団メレガリ うるうクリニック関内馬車道 糖尿病・内分泌科
濵﨑 秀崇 監修
(参考文献)
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