メラノーマの初期症状の写真やイラストはありますか?
初期症状に限ったものは、ガイドラインや学会で提示していません。
初期症状に限ったものはガイドラインや学会で提示していませんが、4種類に分類されるメラノーマの写真が日本皮膚悪性腫瘍学会のホームページにあります。ただし、これらの写真はあくまで一例であり、すべての場合が同じような臨床像を呈するわけではありません。
メラノーマは見た目、顕微鏡で見た時の様子、予後から4種類に病型分類されており、それぞれに特徴があります。
悪性黒子型
高齢者の顔に多く、10年以上かけて徐々に大きくなります。
表在拡大型
さまざまな年代の体幹や下腿に生じます。
結節型
色素班が生じず、結節や腫瘤のみの病変です。
末端黒子型
一般的に、青年~壮年期(19歳〜64歳)以降の足底や手足の爪に生じます。最初は不整形の黒色斑がですが、数ヶ月~数年で色素斑内に結節や腫瘤、潰瘍を生じます。
以下の2枚の写真は、いずれもメラノーマの写真です。
大阪府済生会泉尾病院 皮膚科
野村 祐輝 監修
(参考文献)
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