腕のしびれに対して自分でできる、即効性のある対処法はありますか?
腕のしびれには痛み止め(消炎鎮痛剤)の使用が有効な場合あります。
腕のしびれには痛み止め(消炎鎮痛剤)の使用が有効な場合あります。ただし、腕が動かない(=マヒがある)、足や顔にもしびれや動かしにくさがある(=脳梗塞などの可能性)といった危険な症状がある場合にはすぐに病院を受診しましょう。
腕のしびれの原因として多いのは、首に負担がかかることで生じる腕のしびれです。デスクワークや重量物を扱う作業では、首の神経周辺に炎症を起こして、腕にしびれが生じます。
痛み止め(消炎鎮痛剤)には炎症をおさえる効果が期待できます。市販薬で痛み止めとして飲み慣れたものがあれば、それを使用してみましょう。また、首を動かす運動を避けて安静にすることにも同様な効果が期待できます。
明確にはいつ始まったかわからない長引く腕のしびれでは、首まわりを温めることで筋肉の緊張が緩和し、血流がよくなることで回復が促される場合があります。温めてみて楽に感じるような場合では、お風呂や温めたタオルで首のまわりを温めてみましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
腕のしびれ
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ