肝臓に悪い食べ物には何がありますか?
アルコール、揚げ物やラーメンなどの高カロリーな食べ物、ジュースなどの高果糖食品、生肉などが挙げられます。
アルコール
お酒の飲み過ぎはアルコール性肝障害の原因となるため、適量を心がけることが大切です。適正な一日あたりアルコール摂取量は純アルコール量にして20gと言われており、主な酒類に換算すると以下のようになります。
- ビール中瓶 1本(500ml)
- 日本酒 1合(180ml)
- 7%缶チューハイ 1缶(350ml)
- ワイン グラス 2杯(200ml)
- ウイスキー ダブル 1杯(60ml)
高カロリー・高果糖食品
揚げ物やラーメンのような高カロリーの食べ物、ジュースや果物の缶詰などの高果糖食品は、脂肪肝の原因になります。過剰な摂取は控えるようにしましょう。
生肉
豚レバー、シカ、イノシシなどの生肉は、加熱が不十分だとE型肝炎を発症するおそれがあります。これらの食材を食べる際は、調理時に肉の中心部まで火が通るように加熱しましょう。十分な加熱さえ怠らなければ、肝炎発症の危険性はありません。
医療法人社団明世会成城内科 消化器科
重松 秀 監修
(参考文献)
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