ペニシリンアレルギー
ペニシリンアレルギーとは、抗生物質の一種であるペニシリンに対して免疫が過剰反応する病気です。発疹、かゆみ、息苦しさ、吐き気などの症状がみられます。薬を使って異変を感じた場合は皮膚科や内科、重症時は救急外来を受診しましょう。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
治療について
症状について
すぐ症状が出る場合と遅れて症状がみられる場合があり、稀に命に関わる重篤な症状も出るため、異常時はすぐに医師に相談しましょう。
発疹や蕁麻疹などがみられますが、重症化すると呼吸困難や意識消失などのショック症状もみられる場合があります。
投与直後から数時間以内の、体のかゆみや皮膚の赤み、喉の違和感や息苦しさなどが初期症状としてみられることがあります。
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
病気について
受診について
薬について
抗ヒスタミン薬やステロイドを使います。眠気などの副作用はありますが、医師の指示通り短期間使えば安全です。
薬の量が不足しているか、別の原因の可能性があります。自己判断せず、すぐに再受診して医師に伝えましょう。
ペニシリン系の抗生物質は基本的には飲めません。また、名前が違っても似た構造を持つ抗生剤もあるので、必ず医師に確認しましょう。
構造が似ているため注意が必要ですが、場合により医師の判断で使うこともあります。必ず医師に確認してから使いましょう。
薬のタイプが違うので基本的には飲めます。ただし解熱鎮痛剤自体にアレルギーがある場合は飲めません。
(参考文献)
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