ノルゲストレル・エチニルエストラジオール(プラノバールⓇ)に副作用はありますか?
はい。吐き気やむくみ、性器からの出血、頭痛のほか、稀に突然の脚の痛みや息苦しさなどが起こることがあります。
主な副作用として以下のようなものが挙げられます。
吐き気
比較的よく見られる副作用のひとつです。薬に含まれる女性ホルモンが影響していると考えられています。症状が強い場合には薬の変更や、吐き気止めを内服することもできます。
不正出血
内服中に少量の不正出血が現れることがあります。
乳房の緊満感
薬に含まれる女性ホルモンの影響で、乳房の張りや乳首の痛みなどが感じられることもあります。
むくみ
薬の影響でむくみや体重増加が見られることもあります。
頻度は低いのですが、重篤な副作用は以下です。
血栓症
血栓症とは、血液が固まってしまい血管が詰まってしまうことです。
手足や肺、脳などの血管が詰まることがあり、下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、うまく話せないといったさまざまな症状が起こる可能性があります。これらの症状が見られた場合には速やかに医療機関に連絡をしましょう。
成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
(参考文献)
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