急性腹症
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2023/01/25
あなたの症状と急性腹症の関連をAIでチェックする
急性腹症について「ユビー」でわかること
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急性腹症とはどんな病気ですか?
急激に発症した腹部症状(腹痛、下痢、嘔吐など)のうち、緊急手術などの積極的な対応をしなければならない病気の総称です。
急性腹症の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
急性腹症への対処法は?
原因となる疾患によって治療法が変わります。医師の診断が必要です。
急性腹症の専門医がいる近くの病院はありますか?
急性腹症の専門医がいる病院を見る急性腹症のQ&A
- A.
解説欄をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説急性腹症の確定診断を症状のみで行うことができませんが、症状からある程度危険な兆候のチェックは可能です。
急性腹症とは複数の病気を指す総称であり、実際には虫垂炎、急性胆嚢炎、急性膵炎などさまざまな原因があります。原因によって症状の出方は異なり、例えば右上腹部が痛い場合には、胆嚢炎の可能性が上昇するなど、ある程度の推測は可能です。
一方で、診断には血液検査のほか、超音波検査、CT検査などの検査が必要です。強い痛みがあれば早い段階で医療機関を受診し、早期の治療につなげましょう。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、急性腹症かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る急性腹症診療ガイドライン出版委員会. 急性腹症診療ガイドライン2015. 医学書院. 2015
Broek RP et al. Bologna guidelines for diagnosis and management of adhesive small bowel obstruction (ASBO).. World J Emerg Surg. 2018, 13, PMID: 29946347. - A.
ストレスが原因で腹痛が出ることはありますが、急性腹症の除外が大切です。
解説ストレスが原因で腹痛が出ることはありますが、痛みが強ければ、まず急性腹症の除外をすることが先です。ストレスは、過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアのような機能性消化管疾患を悪化させ、腹痛の原因となることがあります。そのため、ストレスによって腹痛が起こっている可能性はあります。
一方で、お腹の痛みが強い場合、急性腹症でないかを確認することが大切です。急性腹症とは比較的急に起こる腹痛で始まり、手術などの治療が迅速に必要となる病気の総称です。急性腹症であった場合には、放置すれば急速に状態が悪化する可能性があるため、早い段階での診断、治療が重要です。
症状が強い場合には、一度医療機関で評価を受け、急性腹症でないか確認することが大切です。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る急性腹症診療ガイドライン出版委員会. 急性腹症診療ガイドライン2015. 医学書院. 2015
Broek RP et al. Bologna guidelines for diagnosis and management of adhesive small bowel obstruction (ASBO).. World J Emerg Surg. 2018, 13, PMID: 29946347. - A.
初期には腹部の軽い違和感として発症し、急速に悪化することがあります。
解説急性腹症の初期には腹部の軽い違和感として発症し、急速に悪化することがあります。ただし、急性腹症とは特定の病名を指す言葉ではなく、急な腹痛で発症する複数の病気を指す言葉であることには注意が必要です。実際には、虫垂炎、胆嚢炎、急性膵炎、腸閉塞などさまざまな原因があり、原因となっている病気によって症状の出方は異なります。
例えば虫垂炎の場合、初期には胸のあたりの違和感、痛みがあり、徐々に右下に痛みが移動する、ということが多いです。胆嚢炎の場合には右上腹部の重苦しい違和感が徐々に強くなり、痛みとなります。このように、急性腹症の初期では症状の出方はさまざまです。
経過が進むとはっきりとした痛みが出るため、強い腹痛がある場合には医療機関を受診し、急性腹症にあたらないか評価を受けることをおすすめします。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る急性腹症診療ガイドライン出版委員会. 急性腹症診療ガイドライン2015. 医学書院. 2015
Broek RP et al. Bologna guidelines for diagnosis and management of adhesive small bowel obstruction (ASBO).. World J Emerg Surg. 2018, 13, PMID: 29946347. - A.
強い腹痛に加え、発熱、嘔吐などを伴うことがあります。
解説急性腹症では、強い腹痛に加え、発熱、嘔吐などを伴うことがあります。急性腹症は特定の病名ではなく、急な腹痛で発症し、手術など迅速な治療が必要になる病気の総称です。実際には虫垂炎、胆嚢炎、急性膵炎、腸閉塞など複数の病気が含まれるため、実際の症状は原因となっている病気によって異なります。
共通する点としては、多くの場合、強い腹痛を伴います。痛みの場所は病気によって異なり、虫垂炎では心窩部~右下腹部、胆嚢炎では右上腹部に痛みが出る場合が多いです。また、腹部の炎症などによるお腹の神経の過剰な刺激を反映して、嘔吐の症状が出る場合もあり、注意が必要です。胆嚢炎などで強い炎症がある場合には発熱も伴います。
このように、急性腹症では多彩な症状が起こりますが、共通して強い腹痛が生じる場合が多いです。こういった痛みはとても強いため、多くの場合にはこの症状で病院を受診し、診断につながります。症状がある場合には我慢しすぎず、医療機関へ受診することをおすすめします。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る急性腹症診療ガイドライン出版委員会. 急性腹症診療ガイドライン2015. 医学書院. 2015
Broek RP et al. Bologna guidelines for diagnosis and management of adhesive small bowel obstruction (ASBO).. World J Emerg Surg. 2018, 13, PMID: 29946347.
監修医師
診療科・専門領域
- 小児科
- 救急科
