サルモネラ感染症の症状は?サルモネラ感染症
監修医師吉岡 藍子消化器内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03
サルモネラ感染症とは
卵や鶏肉などに含まれるサルモネラ菌による食中毒です。食後8〜48時間で激しい下痢・腹痛・発熱・嘔吐が現れます。多くは数日で回復しますが、乳幼児・高齢者・免疫が弱い方は重症化することがあるため早めに受診してください。
サルモネラ感染症の治療・対処法
サルモネラ感染症への対処法は?
通常は水分摂取で経過観察とします。整腸剤は有効です。下痢止めは、排菌を遅らせるので厳禁です。抗菌薬の使用には耐性菌の誘発や善玉菌の減少など賛否両論あるため、医療機関にご相談ください。
受診の目安・何科を受診するべきか
サルモネラ感染症の専門医がいる近くの病院はありますか?
サルモネラ感染症の専門医がいる病院を見るサルモネラ感染症について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「サルモネラ感染症」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 体温は37.5℃以上ですか?
- お腹の痛みがありますか?
- 便がゆるいか、あるいは下痢をしていますか?
- 便意でトイレに行くが、排便がなかったり少量しか出ないことが多いですか?
- お腹を押したときに激しい痛みを感じますか?
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2026年11月1日 更新
この記事の監修医師
吉岡 藍子
消化器内科・内科
消化器内科医の吉岡藍子と申します。 これまで大学病院や市中病院、健診センターでの内視鏡業務などを通して、消化器領域を幅広く経験してまいりました。 診療の現場では、専門的な用語や複雑な病状の説明に、患者様が戸惑いや不安を感じる場面に何度も出会いました。医療機関で提供される膨大な情報を前に、混乱されてしまう方も少なくありません。そこで、ご自身の病気や体、そして健康について、一人でも多くの方が正しく理解できる環境を作りたいという想いから、ユビーの活動に参加させていただいております。皆様が正しい医学知識に普段から触れ、安心してご自身の健康と向き合えるよう、分かりやすい情報提供に努めてまいります。 【経歴】 新潟大学医学部卒。 新潟県内外の市中病院、大学病院で勤務。 新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野にて博士取得。 2022年からユビーに入社し、横浜市で健診内視鏡診療を兼務。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03