急に体重が増えた・太った・心当たりがないのに体重が1か月で2kg以上増えた
監修医師平松 由布季東日本橋内科クリニック 内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18
1ヶ月で2kg以上の体重増加で症状チェックした人の受診データ(診断名・診療科)
受診後に報告された診断名
受診した診療科
「1ヶ月で2kg以上の体重増加」を最も気になる症状として症状チェックを始めた人が、受診後に回答したデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
※%は回答した人に占める割合です。診断名は複数回答のため、合計は100%になりません。
※回答が1,000人以上ある症状・病名のデータに限って掲載しています。
1ヶ月で2kg以上の体重増加の症状でユビーを利用したユーザーの実際の受診データ(自己申告)では、受診後に報告された診断名は、うつ病、甲状腺機能低下症、高血圧症、脂質異常症など250種類に分かれ、一番多いうつ病でも13%でした。
1ヶ月で2kg以上の体重増加が気になって受診した人は、内科(40%)、循環器内科(9%)、婦人科(6%)などに分かれています。
同じ症状で症状チェックを始めても、その後の状態によって、診断名や受診する診療科は分かれます
- 診断名
- 250種類
- 診療科
- 35種類
「1ヶ月で2kg以上の体重増加」を最も気になる症状として症状チェックを始めた人が、受診後に回答したデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
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心当たりがないのに1ヵ月で2kg以上体重が増えてしまった
食事量や運動量に変化がないのに短期間で体重が増加した場合、脂肪がついたというよりは、体の中に余分な水分が溜まってしまう「むくみ」が原因であることが多いです。むくみは、心臓や腎臓、甲状腺などの病気が原因となることがあります。むくみ以外にも、ホルモンの異常や薬の副作用で脂肪の蓄積が増えたり、お腹の中に腫瘍ができていたり、妊娠していたりして体重が増えることがあります。心当たりがないのに体重が増えた場合、医療機関への受診を検討してください。
心当たりがないのに1ヵ月で2kg以上体重が増えてしまった
太っている
「太っている」とは、医学的には「肥満」と呼ばれ、身長に対して体重が重く、体に脂肪が過剰に蓄積した状態(BMI25以上)を指します。単に太っているだけの「肥満」に対し、高血圧や糖尿病などの健康障害を合併している場合は、医学的な治療が必要な「肥満症」という病気として扱われます。ホルモンの異常や薬の影響で肥満になる場合もあります。また、「太った」と感じる場合には、脂肪の蓄積による肥満ではなく、体に余分な水分が溜まったむくみ(浮腫)や、お腹の中にできた腫瘍、腹水、妊娠などの可能性も考慮する必要があります。
太っている
「心当たりがないのに1ヵ月で2kg以上体重が増えてしまった」について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「心当たりがないのに1ヵ月で2kg以上体重が増えてしまった」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 1ヶ月で2kg以上、心当たりがないのに体重が増えましたか?
- 日常的に運動をしていますか?
- 寝ているときにいびきをかいていると人に言われたことがありますか?
- 吐き気や嘔吐がありますか?
- 生理が遅れる、あるいは早まっているということがありますか?
「心当たりがないのに1ヵ月で2kg以上体重が増えてしまった」に関連する病気・症状
この記事の監修医師
平松 由布季 先生
東日本橋内科クリニック 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18