「皮膚カンジダ症」とはどのような病気ですか?
カンジダ菌が指の間や股などの主に皮膚のくびれ部分で増殖し、皮膚症状を起こす病気です。
皮膚カンジダ症は、健康な体に日常的に存在しているカンジダ菌という真菌(カビ)が、いくつかの条件が重なったときに過剰に増殖を起こし、皮膚症状をおこす病気です。
症状が現れる場所は、主に指の間や、皮膚のくびれ部分、股、陰部などの湿り気があり擦れやすい部分です。絆創膏や衣服、寝具などに覆われている部分にも生じます。手や足の爪や爪周囲に症状が現れた場合はカンジダ性爪囲爪炎や爪カンジダ症、口の中の場合は口腔カンジダ症、外陰や腟の場合は、外陰・腟カンジダ症と分類されます。
病変の見た目は、境界があまりはっきりとしない赤い斑状のもので、皮膚が膜状に剥がれ落ちたり、ただれがみられます。そして、小さい膿が入った水ぶくれができ、周囲にも点在しています。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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