単純性血管腫(毛細血管奇形)は何人に1人の割合で見られますか?
出生1,000人に対し3人程度(約0.3%)ですが、自然に消えるタイプを含めると25〜40%に上ります。
【全体的な発生頻度】
毛細血管奇形(単純性血管腫)の発生頻度は、出生1,000人に対して約3人(約0.3%)とされています。性別による差はなく、その多くは遺伝に関係なく偶然に起こる散発例です。
【タイプ別の頻度】
あざの種類によって、見られる割合は大きく異なります。
サーモンパッチ
額や鼻、まぶたなどに見られるタイプで、新生児の25〜40%という高い割合で現れます。これらは多くの場合、1歳半くらいまでに自然に消えます。
ポートワイン母斑
一般的に一生消えないタイプで、体の成長に合わせてあざの面積も拡大していきます。
このように、自然に消えるものを含めれば数人に1人の割合で見られますが、生涯残るタイプは300〜400人に1人の割合と言えます。
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(参考文献)
日本形成外科学会.“血管腫・血管奇形(赤あざ)”..https://jsprs.or.jp/general/disease/umaretsuki/hifu/kekkanshu.html,(参照 2026-01-15).
.“毛細血管奇形(単純性血管腫)”..https://cure-vas.jp/list/capillary-malformation/,(参照 2026-01-15).
.“血管腫・脈管奇形・血管奇形・リンパ管奇形・リンパ管腫症診療ガイドライン 2022”..https://issvaa.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/80d9663d18f8cc93de83f4971e260d1c.pdf,(参照 2026-01-15).
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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