酒さは鼻にどのような影響を与えますか?
鼻に赤みや腫れを引き起こし、特に重症化するとコブのような腫瘤ができることがあります。
酒さは鼻に赤みや腫れを引き起こし、特に重症化するとコブのような腫瘤ができることがあります。
酒さは、主に中高年の顔面に生じる皮膚の炎症です。現段階では、明確な原因が不明ですが、紫外線や外気温の急激な変化、刺激のある食べ物、アルコール摂取などによって悪化すると報告されています。
酒さには、紅斑毛細血管拡張型酒さ(第1度酒さ、紅斑性酒さ)、丘疹膿疱型酒さ(第2度酒さ、酒さ性ざ瘡)、腫瘤型酒さ(第3度酒さ、鼻瘤)と呼ばれるものがあります。
紅斑毛細血管拡張型酒さや丘疹膿疱型酒さの場合にも、鼻や鼻の周囲に赤みなどの症状が出現することがありますが、腫瘤型酒さでは、特に鼻や鼻の周囲にコブのようなものができます。見た目以外の症状としては、熱感やヒリヒリとした痛み、かゆみなどが生じます。皮膚の問題が主なので、腫瘤型酒さが直接、嗅覚障害を引き起こすことはありません。
現段階では、明確な有効性が確認された治療法はなく、紫外線を避け、低刺激の洗顔料や保湿剤を用いたスキンケアを行うことが重要です。
治療や症状について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
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大阪府済生会泉尾病院 皮膚科
野村 祐輝 監修
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