初期の基底細胞癌の写真(画像)やイラストはありますか?
初期の基底細胞癌のイラストは以下の通りです。
初期の基底細胞癌は以下のイラストのような形態をとります。
ただし、これらの写真はあくまで一例であり、すべての場合が同じような臨床像を呈するわけではありません。
基底細胞癌は高齢者の眼瞼や鼻などの顔面に発生することが多いですが、体表のどこにでも発生します。また、形態は時間経過とともに変化していきます。黒色の結節上の腫瘤(しゅりゅう:できものやこぶ)だったのが、表面が崩れ潰瘍化してえぐれてきます。
また、その後は容易に出血するようになっていきます。
基底細胞癌と診断するためには、メラノーマなどの他の病気を除外する必要があり、ダーモスコピーと呼ばれる拡大鏡のようなもので、基底細胞癌に特徴的な見た目の特徴がないかどうかなどを確認することが必要です。
大阪府済生会泉尾病院 皮膚科
野村 祐輝 監修
(参考文献)
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