カウザルギーの場合、日常生活で気を付けることはありますか?
患部を温め、無理のない範囲で運動を続けたりすること、なるべくストレスを溜めないよう心がけましょう。
自分でできる日常生活のセルフケアとして、次のようなことが推奨されています。
患部を温める
温めることで血流を良くし、痛みを和らげる効果が期待できます(温熱療法)。
軽い運動を続ける
痛いからといって動かさないでいると、関節が固まったり筋肉が落ちたりしてしまいます。痛みを悪化させない範囲でストレッチやリハビリを行うことが大切です。
リラックスする
ストレスや不安は痛みを強めることがあります。深呼吸や趣味の時間などでリラックスし、ストレスを減らす工夫をしましょう。
痛み日記をつける
いつ、どんな時に痛むかを記録しておくと、診察の役に立ちます。
病気の状況によっては温熱療法や軽い運動を避けたほうが良い場合もあります。必ず、医師や理学療法士の指導のもとで行ってください。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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