カウザルギーの進行を防ぐにはどうすればよいですか?
早期に発見して治療を始め、過度に患部を動かさない状態を避けて適切なリハビリを行うことが重要です。
カウザルギー(CRPSタイプII)への進行や悪化を防ぐためには、以下のような点が重要と考えられています。
早期治療
CRPSは難治化しやすく、できるだけ早く治療を始めることが重要です。
動かすことの重要性
痛みがあるからといって患部を全く動かさない期間が長いと、CRPSの原因になったり、悪化させたりすることがあります。ギプスなどで固定が必要な場合も、必要以上に長く固定しないよう注意が必要です。
リハビリの継続
関節が固まるのを防ぎ機能を保つために、無理のない範囲でリハビリを続けることが治療の基本となります。
このような点に注意して医師や理学療法士と相談しながら、少しずつ患部を動かしていくことが大切です。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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