軟性線維腫の場合、主にどのような治療をしますか?
無症状なら治療は不要ですが、症状があれば切除、イボ焼灼法、液体窒素などで取り除きます。
【治療の必要性】
軟性線維腫は良性なので、症状がなければ必ずしも治療する必要はありません。
【保険診療での治療法】
服に引っかかる、出血する、炎症や痛みがある場合や、診断の確認が必要な場合は、保険診療で治療を行います。
主な方法として、ハサミやメスで切り取る切除、電気で焼くイボ焼灼法、液体窒素で凍らせて取る冷凍凝固法があります。
【自費診療での治療法】
見た目をきれいにする目的や、小さなイボが多数ある場合には、自費診療としてレーザー治療が行われることもあります。
【注意点】
色が不均一、急激に大きくなる、出血を繰り返すなど、通常の形と異なる場合は、悪性の病気ではないか確かめるため、焼いたりレーザーを当てたりする前に、組織を調べる病理検査を検討します。
軟性線維腫について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
軟性線維腫について、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
Amarendra Pandey et al. Skin Tag (Acrochordon). StatPearls. 2025, , PMID: 31613504.
厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業 美容医療における合併症実態調査と診療指針の作成及び医療安全の確保に向けたシステム構築への課題探索研究班【美容医療に関する調査研究班】 美容医療診療指針作成分科会.“美容医療診療指針(令和三年度改訂版)”.日本形成外科学会.https://jsprs.or.jp/member/committee/wp-content/uploads/2022/10/31_biy_kai_2.pdf,(参照 2026-06-10).
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
