「クッシング症候群」とはどのような病気ですか?
副腎という臓器におけるコルチゾールの産生が過剰になることで、さまざまな症状が見られる病気の総称です。
腎臓の上に位置する小さな臓器である副腎から、コルチゾールというホルモンが過剰に分泌されることによって起こる病気です。
コルチゾールは、肝臓で糖を作ったり、脂肪を分解したりする、生体にとって必須のホルモンです。
クッシング症候群では、コルチゾールの過剰産生により、さまざまな症状が見られます。
例えば、顔に過剰な脂肪がつくことにより、顔が満月のように丸くなる「満月様顔貌」といった特徴的な顔つきになることがあります。
一方、体の体幹部分には同じように脂肪はつくものの、手足の筋肉は衰えるため、手や足は細くなります。
医療法人社団メレガリ うるうクリニック関内馬車道 糖尿病・内分泌科
濵﨑 秀崇 監修
(参考文献)
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