気管支喘息の治療の流れが知りたいです。
気管支の炎症を抑えるための吸入薬や内服薬などを組み合わせた治療をします。生活環境についての指導も行います。
気管支喘息の治療は、発作予防のための治療と発作時の臨時的な治療に分けられます。
成人では症状がなくなっても「完治」とはならず、予防のための治療は長期間におよびます。
発作予防のための治療
発作予防では、吸入ステロイド薬を中心として、ほかにいくつかの吸入薬や内服薬、定期的な皮下注射薬を組み合わせた治療を行います。
また、気管支喘息の予防には、アレルゲンの回避や睡眠時間の確保など、生活環境を整えることも重要です。
発作時の臨時的な治療
発作時には、重症度に応じて、吸入薬や内服、点滴などを使用して症状の改善を目指します。
重症の発作では、入院による治療(安静のうえでの酸素投与や、重症の場合は人工呼吸器管理など)が必要になることがあります。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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