開放骨折は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
感染予防の抗生物質と痛み止めの薬を使用します。腎臓や肝臓、胃腸障害の副作用の可能性があります。
開放骨折の治療では、主に以下のような薬が使われます。
抗生物質
細菌感染を防ぐために点滴や飲み薬で投与されます。通常より高用量で長期間使用する場合があり、薬剤によって腎臓や肝臓障害といった副作用の可能性に注意が必要です。
破傷風ワクチン
傷口からの破傷風菌の感染を防ぎます。最近接種している場合、必要ではない場合があります。
痛み止め(消炎鎮痛剤)
アセトアミノフェンやイブプロフェンなど比較的副作用の生じにくい鎮痛剤や、ロキソニンやボルタレンなど消炎鎮痛効果が強いかわりに胃腸や腎臓障害の副作用の可能性に注意が必要な薬があります。
副作用の生じ方には個人差があります。これらの薬が飲み薬で出された場合、医師の指示通りに使うことが重要です。
開放骨折について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
Kanu Okike et al.“Trends in the management of open fractures. A critical analysis”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17142427/,(参照 2026-02-26).
Amna Diwan et al.“The principles and practice of open fracture care, 2018”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29555119/,(参照 2026-02-26).
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
開放骨折
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです