開放骨折のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
骨が折れている場所に傷がある場合、それがどんなに小さな傷であっても開放骨折の可能性があります。正確な診断は医師が行う必要があります。したがって、ケガをしたときに次のような状態がないかどうかをセルフチェックしてみてください。
- 強い痛みがあり動かすことが困難で、骨折の疑いがある
- 痛む場所の近くの皮膚に、切り傷や刺し傷のような傷があり出血している
- 深い傷から尖った骨が飛び出しているように見える
これらの状態が1つでも当てはまる場合は、自分で無理に動かしたり傷口を触ったりせず、すぐに救急医療機関を受診してください。受診までの間、清潔な布などで軽く傷を覆っておくことも大切です。また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、開放骨折かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
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(参考文献)
Kanu Okike et al.“Trends in the management of open fractures. A critical analysis”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17142427/,(参照 2026-02-26).
Amna Diwan et al.“The principles and practice of open fracture care, 2018”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29555119/,(参照 2026-02-26).
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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