解離性障害は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
解離性障害そのものの治療薬はありませんが、併発疾患に対して抗精神病薬などが使われることがあります。
現時点では、解離性障害そのものを治療する薬はありません。
しかし、その他の精神疾患を併発している患者さんには薬物療法も行われます。抗うつ薬、抗精神病薬などがあります。使われる薬は、患者さんの症状に合わせたものです。
これらの薬には多くの種類があり、副作用もさまざまです。主な副作用として一例を紹介しますが、処方されたときに、必ず医師や薬剤師から説明を受けるようにしてください。
傾眠、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、内服中の方は高所での作業、あるいは自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事しないようにしましょう。
治療や解離性障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
岡野 憲一郎 .“心の病気について”.日本精神神経学会.https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=28,(参照 2025-03-10).
キョーリンリメディオ株式会社.“添付文書 アリピプラゾール ”..https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00066673.pdf ,(参照 2025-03-10).
ヤンセンファーマ株式会社.“添付文書情報 リスパダール”..https://www.kegg.jp/medicus-bin/japicmed?japiccode=00049728#par-11 ,(参照 2025-03-10).
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