解離性障害と解離性健忘との違いは何ですか?
症状の現れ方や範囲に違いがあります。
解離性障害は”解離症群”とも言われ、解離性健忘や解離性同一症/解離性同一性障害を含む概念です。
自己や環境の認識、記憶、アイデンティティなどの統合に、障害が生じる状態を指します。
精神的葛藤やトラウマの経験があることが多く、症状が日常生活に大きな影響を与える可能性があります。
解離性健忘は、解離性障害/解離症群に含まれる概念です。通常の「もの忘れ」では説明できないような重要な個人情報の喪失が特徴です。
患者さんは特定の出来事や期間の記憶を失うことがありますが、一般的な知識や技能は保持されます。
発症は特定のストレス要因に関連していることが多く、比較的短期間で回復することもあります。
治療や解離性障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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