解離性障害ではどのような症状がありますか?
記憶喪失や別人格の出現、突然の逃避行動などさまざまです。
解離性障害では、強いストレスや心的外傷体験に関連して、以下のような特徴的な症状が起こります。症状の強さや程度には個人差があります。
- 記憶喪失:重要な個人情報を思い出せなくなる「解離性健忘」が生じることがあります。
- 自己認識の変化:自分が誰かわからなくなったり、別人格が出現したりする「解離性同一性障害」が起こる場合があります。
- 現実感の喪失:周囲の環境や自分自身が非現実的に感じられる「離人症・現実感喪失症」を生じることがあります。
- 突然の逃避行動:「解離性遁走」と呼ばれる、今まで過ごしていた場所から離れて、突然の旅立ちや新しい生活を開始する現象がみられることがあります。短期間で収まり、その間の記憶はありません。
- 身体症状:麻痺や感覚障害など、医学的に説明困難な身体症状が起こる可能性があります。
治療や解離性障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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