アキレス腱炎の場合、湿布はどう貼ればよいですか?
アキレス腱と踵(かかと)のつながる場所を目安に湿布を貼りましょう。はがれやすい場合は、足首のサポーターの併用も有効です。
湿布は製品によって、用いる回数が異なります。通常は1日2回のものが多いですが、確認して用いるようにしましょう。
この病気では、アキレス腱と踵(かかと)がつながる場所の近くで炎症を起こします。腫れも起こしやすいため、腫れている場所を目安に湿布を貼ってみましょう。
アキレス腱はよく動く場所であるため、パップ剤(厚みがあり、水分を多く含むもの)よりはテープ剤の方がはがれにくいことが多いです。すぐにはがれてしまう場合は、湿布の上から足首のサポーターを併用すると良い場合もあります。
汗をよくかく方や、皮膚が弱い方はかぶれに注意が必要です。この場合、湿布より塗り薬のほうがかぶれにくく安心して用いることができます。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
アキレス腱炎
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ