メチシリンとはなんですか?
抗菌薬の一種です。この薬に耐性を持つ黄色ブドウ球菌をMRSAと言います。
メチシリンはペニシリン系の抗菌薬(抗生物質)になります。もともとはペニシリンに対する耐性を持った黄色ブドウ球菌に対する抗菌剤として開発されましたが、このメチシリンにも耐性を有するようになった黄色ブドウ球菌をMRSAと呼んでいます。
具体的には、メチシリンも結合可能なペニシリン結合タンパク(PBP2')を産生する能力を獲得した黄色ブドウ球菌は、メチシリンによる抗菌作用を無効化でき、MRSAと呼ばれています。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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