MRSA感染症の原因は何がありますか?
MRSAという菌に感染することで起こります。医療関連感染の代表的な原因菌のひとつです。
MRSAは、代表的な耐性菌のひとつです。
感染経路は接触感染や飛沫感染が一般的であり、感染した場所によって、主に院内感染型と市中感染型に分けられます。
以前は院内感染型が多く見られましたが、最近では減少傾向にあり、黄色ブドウ球菌に占めるMRSAの割合は50%程度と報告されています。
院内感染型と市中感染型の主な特徴は、以下の通りです。
院内感染型MRSA
高齢者が多く、多剤耐性のため治療が難しい
市中感染型MRSA
若年者や小児に多く、抗菌薬に比較的反応しやすく治療しやすい
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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