恥骨結合炎で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
骨盤ベルトの装着や理学療法など、他の治療法を検討しましょう。
薬物療法(アセトアミノフェンやNSAIDs)で効果が不十分な場合、骨盤ベルトの装着やリハビリが推奨されます。
骨盤ベルトは骨盤を適切に圧迫することにより、恥骨結合部を安定させ、骨盤への負担を軽減できます。
理学療法では、骨盤底筋や腹横筋などの体幹深層筋を強化する運動が効果的です。これらの運動は恥骨結合部の安定性を高め、症状の改善に役立ちます。
また、リハビリ用の機械を用いた電気刺激、温熱療法なども選択肢となります。
寝る際には側臥位(横向き)をとり、骨盤に負担をかけないようにすることも症状改善に役立ちます。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
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