オトフェリン関連難聴について相談できる専門機関はどこですか?
臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーのいる施設が望ましいです。
OTOF関連難聴は遺伝性難聴のひとつであり、診断後には難聴の原因や今後の見通しだけでなく、兄弟姉妹への影響、将来の妊娠・出産における遺伝の可能性、保因者診断や出生前診断に関する情報提供などが必要となる場合があります。そのため、遺伝学的検査の結果を適切に解釈し、患者さんやご家族が十分に理解したうえで意思決定できるよう、支援する遺伝カウンセリングが重要です。
具体的には、大学病院や小児病院などの遺伝診療部門、あるいは臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーが在籍する施設への相談が推奨されます。遺伝カウンセリングでは、病気の説明だけでなく、患者さんやご家族が抱える不安や疑問についても相談することができます。
オトフェリン関連遺伝性難聴(OTOF-related hearing loss)について、特に知りたいことは何ですか?
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真生会富山病院 耳鼻咽喉科
阿河 光治 監修
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