有痛性外脛骨の場合、主にどのような治療をしますか?
保存的治療が中心で、安静、装具、薬物療法、リハビリなどが行われます。
有痛性外脛骨の治療は、まず保存的治療から開始されるのが一般的です。
安静と冷却
痛みが強い時期は、運動を控え、患部を安静に保ち、アイシング(冷却)で炎症を抑えます。
装具療法
足のアーチをサポートするインソール(足底板)を使用し、後脛骨筋腱への負担を軽減します。これにより、外脛骨への刺激を減らし、痛みを和らげます。
薬物療法
非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)の内服薬や外用薬(湿布、塗り薬)を用いて、痛みや炎症を抑えます。
リハビリ
痛みが落ち着いてきたら、足の筋肉を強化する運動やストレッチを行い、足の機能改善を目指します。
保存治療で改善が見られない場合や、痛みが非常に強い場合には、手術(外脛骨の摘出や後脛骨筋腱の再建など)が検討されることもあります。
有痛性外脛骨について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
井樋 栄二ほか. 標準整形外科学 第15版.2023年,医学書院.. 医学図書出版. 2023
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/110592
日本整形外科スポーツ医学会広報委員会.“24.有痛性外脛骨障害”.スポーツ損傷シリーズ.https://jsoa.or.jp/content/images/2023/05/s24.pdf,(参照 2026-03-31).
https://jsoa.or.jp/content/images/2023/05/s24.pdf
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最終更新日:
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
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