カンジダの原因や考えられる症状には何がありますか?
免疫力の低下や抗菌薬の使用、妊娠などがカンジダ症の主な原因とされています。痒みやヒリヒリした不快感を感じることが多いです。
カンジダは他人から移る感染症とは異なり、普段から人体に存在している常在菌の一種とされています。体調が優れている時には無症状です。
一方で、下記のような状況では異常に増殖し、痒みやヒリヒリするといった症状の原因になることがあります。
免疫力が低下している時
高齢者の他に、癌や糖尿病、エイズなどに罹患している場合や疲労が蓄積している場合には、カンジダに伴う症状が出現しやすいとされています。
妊娠中
妊娠中は特に腟カンジダを繰り返しやすいです。
ホルモン剤内服中
いわゆるピルなどのホルモン剤内服中にもカンジダになりやすいとされています。
抗菌薬の使用時
抗菌薬の使用で、他の細菌が死んでしまうことで生き残ったカンジダが異常に増殖してしまうことがあります。
成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
(参考文献)
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