片目の上まぶたや目の下がピクピクする原因は?何科に行く?
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「まぶたがピクピクする」について、気になる症状はありますか?
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まぶたがピクピクする場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
まぶたがピクピクする場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
眼科の受診をおすすめします。頬や口にも症状が現れた場合は、神経内科(脳神経内科)の受診をおすすめします。
十分な休息や睡眠、目を休めても症状がなかなか改善しない場合は、病院受診をご検討ください。まずは眼科を受診することをおすすめします。
なお、原因によって、治療する診療科が変わる場合があります。
- 眼瞼ミオキニアや眼瞼痙攣であれば眼科もしくは神経内科(脳神経内科)
- 片側顔面痙攣であれば神経内科(脳神経内科)・脳外科
- チック症であれば心療内科
- 顔面麻痺に伴う顔面の病的協同運動であれば、耳鼻科や形成外科
それぞれの症状については、以下のセルフチェックの項目もあわせてご参照ください。
(参考文献)
田邉牧人. 顔面神経麻痺後の病的共同運動の治療. 日耳鼻. 2013, 116, 1344-1345.
日本眼科学会.“「まぶたがピクピクする(眼瞼ミオキニア、眼瞼けいれん)」原因と考えられている病気一覧”.日本眼科学会.https://www.nichigan.or.jp/public/disease/symptoms.html?catid=83,(参照 2024-07-29).
眼瞼痙攣診療ガイドライン委員会.“眼瞼けいれん診療ガイドライン”.日本神経眼科学会.https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/member/guideline/keiren.pdf,(参照 2024-07-29).
日本神経治療学会.“標準的神経治療:片側顔面痙攣”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/keiren.pdf,(参照 2024-07-29).
日本小児心身医学会.“チック症”.日本小児心身医学会.https://www.jisinsin.jp/general/typical_diseases/%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E7%97%87/,(参照 2024-07-29).
目の下がぴくぴくするのはなぜですか?
目の下がぴくぴくするのはなぜですか?
目の回りを取り囲む「眼輪筋」という筋肉の目の下の部分の痙攣が起きているためと考えられます。
目の下がピクピクする原因は、眼輪筋に痙攣が起こっているためであると考えられます。
眼輪筋とは、目の回りを取り囲む筋肉のことをいいます。目の下がピクピクする場合、目の下の眼輪筋が痙攣を起こしている可能性が考えられます。
眼瞼ミオキニアは上まぶた、下まぶたのどちらでも痙攣は起こりえます。これらは、眼精疲労、ストレス、睡眠不足などがきっかけとなり、起こります。通常は良性で、数日から数週間で自然に治まることがほとんどです。
片側顔面痙攣は、下まぶたの痙攣から始まることが多いです。原因としては、顔面神経起始部での血管や腫瘍、動脈瘤(動脈の一部がこぶのように大きくなったもの)、血管奇形など圧迫性病変によるものがあります。
気になる症状がある場合は、病院を受診することをおすすめします。
(参考文献)
日本眼科学会.“「まぶたがピクピクする(眼瞼ミオキニア、眼瞼けいれん)」原因と考えられている病気一覧”.日本眼科学会.https://www.nichigan.or.jp/public/disease/symptoms.html?catid=83,(参照 2024-07-29).
眼瞼痙攣診療ガイドライン委員会.“眼瞼けいれん診療ガイドライン”.日本神経眼科学会.https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/member/guideline/keiren.pdf,(参照 2024-07-29).
日本神経治療学会.“標準的神経治療:片側顔面痙攣”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/keiren.pdf,(参照 2024-07-29).
片目だけ上まぶたがピクピクするのはなぜですか?
片目だけ上まぶたがピクピクするのはなぜですか?
片目の一部の筋肉のみ痙攣を起こす病気の可能性が考えられます。
片目だけ上まぶたがピクピクする場合、片目の一部の筋肉で痙攣を起こす病気である可能性が考えられます。
片側のまぶたのみにぴくつきを起こす病気には、以下のようなものがあります。
- 眼瞼ミオキニア
- 片側顔面痙攣
眼瞼痙攣では、両側のまぶたでぴくつきが起こりえます。
目の周りには、眼輪筋という筋肉があります。まぶたがピクピクする症状は、この眼輪筋が分布する部位であればどこでも起こりえます。そのため、上まぶた、下まぶたのどちらでも起こる可能性があります。
なお、眼瞼ミオキニアは上まぶた、下まぶたのどちらでも痙攣は起こりえますが、顔面痙攣は下まぶたのぴくつきから始まることが多いです。
(参考文献)
日本眼科学会.“「まぶたがピクピクする(眼瞼ミオキニア、眼瞼けいれん)」原因と考えられている病気一覧”.日本眼科学会.https://www.nichigan.or.jp/public/disease/symptoms.html?catid=83,(参照 2024-07-29).
眼瞼痙攣診療ガイドライン委員会.“眼瞼けいれん診療ガイドライン”.日本神経眼科学会.https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/member/guideline/keiren.pdf,(参照 2024-07-29).
日本神経治療学会.“標準的神経治療:片側顔面痙攣”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/keiren.pdf,(参照 2024-07-29).
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編集・監修基準について
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文京小石川クリニック 脳神経内科、 東京女子医科大学附属病院 東洋医学研究所クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
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