日中の強い眠気に対して食事や運動など、日常生活で気をつけることはありますか?
規則正しい十分な睡眠、ストレスの発散、減量・減酒、寝る3~4時間前にはカフェインを摂取しないことなどが挙げられます。
最も重要なのは規則正しい睡眠です。ストレスは睡眠障害の原因となるため、なるべくストレスを溜め込まないような生活を心がけましょう。
また、太りすぎや飲酒は睡眠時無呼吸症候群を引き起こす場合があり、減量や減酒によって症状が改善することもあります。なお、眠れないからといってベンゾジアゼピン系睡眠薬を使用すると、無呼吸は悪化することがあるため、薬の使用については医師と相談してください。
シフトワークで夜勤がある方については、睡眠障害の対策として、以下の点を心がけるようにしましょう。
- 前日は十分な睡眠をとる
- 仕事に入る前に十分な食事と水分補給をする
- できれば深夜2〜4時に30分程度の仮眠をとる
- 勤務中の照明は明るくする
- カフェインの作用には個人差があるので、自身に対する効き目をきちんと把握して使用する
- 夜勤明けは予定を入れず早めに寝る
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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