ユビー

日中も著しく眠い
という症状の原因と、関連する病気をAIで無料チェック

更新日:2023/07/28

監修医師:
土肥 栄祐(国立精神神経医療研究センター神経研究所疾病第三部・室長)

「日中も著しく眠い」がどの病気に関連するかAIでチェックする

かんたん3分(無料)

「日中も著しく眠い」がどの病気に関連するかチェック

interview
利用規約プライバシーポリシーに同意のうえ、

最もあてはまる症状を1つ選択してください

当てはまる症状がない方は
何科に関連するかを知りたい方は

日中も著しく眠いという症状について「ユビー」でわかること

質問に答えるだけで
featureFeelingIcon
症状の原因、関連する病気、対処法がわかる
featureHospitalIcon
適切な診療科、近所の病院・クリニックがみつかる
featureDoctorIcon
回答結果を医療機関に連携できるから、診療がスムーズ
※一部の医療機関で対応

「日中も著しく眠い」はどんな症状ですか?

日中も著しく眠いとは

「日中の強い眠気」とは、昼間に耐えられないほどの強い眠気を感じ、疲れや集中力低下により仕事や日常生活に支障が生じる症状で、夜間の睡眠時間が不足しているわけではないのに昼間に強い眠気がある場合は月経や過眠症などの可能性があり、原因によって様々な病気や症状が考えられます。

日中も著しく眠い」に関連する症状はありますか?

  • 日中うとうとする

  • ずっと眠い

  • 寝ても寝ても眠い

  • 異常に眠い

「日中も著しく眠い」のQ&A

  • A.

    昼間に耐えられないほどの強い眠気を感じ、疲れや集中力低下のために仕事や日常生活に支障が生じる症状です。

    解説

    仕事中や車の運転中など、寝てはいけない時も我慢できないほど異常な眠気を感じてしまう症状のことをいいます。
    通常の眠気であれば、コーヒーを飲む、ガムを噛む、軽く体を動かすなどの気分転換などで覚ますことができますが、異常な眠気はそのような行動によって紛らわせることが困難です。

    「ユビー病気のQ&A」を見る
  • A.

    睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシーなどの過眠症、うつ病、不眠症、月経前症候群などが考えられます。

    解説

    日中の強い眠気の原因としては、夜間の睡眠不足・睡眠障害、脳の睡眠覚醒システムの機能障害(ナルコレプシーや特発性過眠症)、睡眠覚醒リズムの乱れなどが考えられ、原因に応じて背後に潜む病気が異なります。

    夜間の睡眠不足・睡眠障害

    夜間の睡眠不足・睡眠障害の原因としては、むずむず足症候群や痛みなどの身体症状、ストレスによる不眠症、閉塞性あるいは中枢性の睡眠時無呼吸症候群などが考えられます。
    原因となる疾患の治療により、睡眠障害が改善すれば、日中の眠気が起こりにくくなります。

    ナルコレプシー

    ナルコレプシーは睡眠障害の一つで、睡眠を制御する中枢神経系の機能障害によるものとされています。症状としては、非常に強い発作的な眠気以外にも、レム睡眠と関連した症状(入眠時の幻覚、情動脱力発作、睡眠麻痺(金縛り)など)が見られます。睡眠発作は食事中や運転中などの不適切なタイミングにも起こります。

    特発性過眠症

    過度の眠気はあるものの、ナルコレプシーに特徴的な症状が見られないものです。中枢神経系に何らかの原因があるとされています。

    睡眠覚醒リズムの乱れ(睡眠不足症候群)

    睡眠覚醒スケジュールの不適切さから、日中の眠気や疲労、集中力の欠如、記憶障害、イライラしやすさ、焦燥感などが生じることがあります。原因は必ずしも病気とは限りません。
    睡眠不足に対しては、休日に普段より長く睡眠をとる、カフェインを摂取する、昼寝をするなどの対処をする人が多いですが、最も適切な対処法は、毎日の睡眠時間を十分確保することです。

    月経関連過眠症

    月経前・月経時に仮眠期が出現します。経口避妊薬での治療が有効であることから、ホルモンバランスの乱れから生じる二次的なものとされています。

    「ユビー病気のQ&A」を見る
  • A.

    睡眠不足や睡眠の質の低下、体内時計の乱れ、ストレス、飲酒、カフェインの過剰摂取などが考えられます。

    解説

    仕事や子育て、介護などのために夜の睡眠がとれていない(時間が短い、質が悪い)と、日中に眠気が起こりやすくなります。ゲームやインターネットによる夜更かしにも要注意です。
    睡眠覚醒スケジュールの不適切さが日中の眠気を引き起こしている場合、毎日の睡眠時間を十分に確保することが最も適切な対処法となります。

    「ユビー病気のQ&A」を見る

日中も著しく眠いという症状はどんな病気に関連しますか?

日中も著しく眠いという症状の原因となる主な病気は次のとおりです。
  • 片頭痛
  • 髄膜炎
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 脱水症
  • 不眠症
  • 無菌性髄膜炎
  • 一酸化炭素中毒
  • 肝性脳症
  • 熱中症
  • ナルコレプシー
すぐに病院を受診すべき、日中も著しく眠い場合に関連する病気もあります。
  • 髄膜炎
  • 一酸化炭素中毒
  • 肝性脳症
  • 熱中症
  • 脱水症
  • 無菌性髄膜炎
  • 電解質異常
  • 脳腫瘍

日中も著しく眠いという症状について、医師からのよくある質問

  • 日中も眠く、うとうとしたりよく仮眠をしたりといった生活が続いていますか?
  • お腹だけでなく、全体的に太っていると感じていますか?
  • 頭痛がありますか?あるいは頭が重いですか?
  • 息苦しさを感じますか?
  • これまでに【高血圧症(血圧が高い)】と診断されたことはありますか?

最新のガイドライン・医療水準を取り込んだデータベースを元に関連する病気・症状を表示しています。

信頼性の高い医療情報の提供に向けて

ユビーに掲載している情報について

監修医師の画像

監修医師

国立精神神経医療研究センター神経研究所疾病第三部・室長
土肥 栄祐 先生

診療科・専門領域

  • 神経内科
2005年03月 広島大学医学部医学科卒業 2005年04月 独立行政法人国立病院機構 呉医療センター 初期研修医 2008年04月 市立広島市民病院 神経内科 後期研修医 2009年04月 広島大学大学院 脳神経内科/神経薬理学 入学 2012年10月 広島大学大学院 脳神経内科/神経薬理学 終了 (博士(医学)) 2013年10月 広島大学病院 脳神経内科 助教 2015年04月 県立広島病院 脳神経内科 副部長 2015年11月 Johns Hopkins University, School of Medicine, Dept Psychiatry and Behavioral Neuroscience 博士研究員 2019年01月 University of Alabama, School of Medicine, Dept Psychiatry and Behavioral Neurobiology 博士研究員 2020年08月 新潟大学脳研究所 病態解析分野 助教 2022年3月 国立精神神経医療研究センター 神経研究所疾病第三部 室長
監修医師詳細