【画像で解説】心タンポナーデはどんな治療をする?回復までの流れは?
心タンポナーデについて、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
心タンポナーデについて、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
治療を開始してから治るまでの流れが知りたいです。
治療を開始してから治るまでの流れが知りたいです。
心嚢穿刺(しんのうせんし)や外科的手術などの治療を行いながら、並行して心タンポナーデの原因となる疾患の治療を行っていきます。また、リハビリテーションも行い、退院と日常生活の復帰を目指します。
まずは心嚢穿刺やドレナージといった、心嚢(心臓と心臓を覆う膜の間の空間)内に溜まった液体を排出するための一時的な処置を行います。
これらの処置によってタンポナーデ状態を一時的に解消して血圧を安定させた後(または同時)、心タンポナーデの原因となっている疾患の治療を行います。
治るまでの期間や必要な処置・治療内容は原因疾患によって異なりますが、心タンポナーデまで起こすような状態の場合、手術などを行った後も集中治療室で厳重な管理下のもと治療を続ける必要があります。
集中治療室での治療が完了したら、心臓リハビリテーションなどを経て退院を目指します。
退院後も継続した外来通院や定期的な検査が必要であり、原因によっては投薬治療も長期間、もしくは生涯必要となります。
心タンポナーデは、一般的にどのような治療を行いますか?
心タンポナーデは、一般的にどのような治療を行いますか?
胸に針を刺して心嚢液を除去する心嚢穿刺(しんのうせんし)を行います。外科手術を行うこともあります。
血圧低下によって全身への血流が障害をきたしている場合、心嚢(しんのう:心臓と心臓を覆う膜の間の空間)に針を刺して管を入れることで心嚢内の液体を排出する、心嚢穿刺やドレナージ(胸腔にチューブを挿入すること)等の処置を緊急で行います。
また、心嚢穿刺やドレナージで症状が改善しない場合や、大動脈解離や心破裂等が原因の心タンポナーデ(持続性出血性タンポナーデ)の場合には、開胸による心膜切開術が行われることもあります。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
