ふれいる
フレイル
「フレイル」とは、加齢に伴い、筋力や心身の活力が低下し、要介護になりやすい状態を指す病気です。意図しない体重減少や疲れやすさ、歩行速度の低下などの症状がみられます。半年で2~3kg以上の体重減少や、青信号で横断歩道を渡りきれない場合は、かかりつけ医または老年内科を受診しましょう。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
病気について
症状について
治療について
フレイルの場合、主にどのような治療をしますか?
運動習慣の改善、栄養バランスの取れた食事、社会参加の促進を意識することが大切です。
フレイルの場合、日常生活で気をつけることはありますか?
座りっぱなしを避け、こまめに動いたり、バランスの取れた食事や誰かと一緒に生活を楽しむことが大切です。
フレイル予防には、どのような食事を取ればいいですか?
1日3食しっかり食べ、筋肉の材料となるタンパク質を意識しながら、いろいろな食品をバランスよく取りましょう。
フレイルを予防するには、どうすればいいですか?効果的な運動があれば教えてください。
運動、栄養、社会参加を意識しましょう。片足立ちやスクワットなど、下半身の筋肉を鍛える運動などが効果的です。
受診について
薬について
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公開
(参考文献)
Kojima G et al. Prevalence of frailty in Japan: A systematic review and meta-analysis. J Epidemiol. 2017, 27, 347-353.Kim DH, Rockwood K. Frailty in Older Adults. N Engl J Med. 2024, 391, 538-548.Treacy D et al. Mobility training for increasing mobility and functioning in older people with frailty. Cochrane Database Syst Rev. 2022, 6, CD010494.厚生労働省.“令和元年度食事摂取基準を活用した高齢者のフレイル予防事業”..https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089299_00002.html,(参照 2026-06-30).
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