フレイルの場合、日常生活で気をつけることはありますか?
座りっぱなしを避け、こまめに動いたり、バランスの取れた食事や誰かと一緒に生活を楽しむことが大切です。
日常生活で気をつけるべきこととしては、まず動かない時間を減らすことです。テレビを見ながら長時間座りっぱなしでいると、筋肉は衰えてしまいます。テレビのCM中は立ち上がって足踏みをする、近所の買い物は歩いて行くなど、日々の生活の中でこまめに体を動かす意識を持ちましょう。
また、食事の面ではバランスの取れた食事を心がけるだけでなく、歯磨きや定期的な歯科検診で口内を清潔に保つことも重要です。さらに、できるだけ家族や友人と会話を楽しみながら生活する環境を整えることも大変効果的です。
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(参考文献)
Kojima G et al. Prevalence of frailty in Japan: A systematic review and meta-analysis. J Epidemiol. 2017, 27, 347-353.
Kim DH, Rockwood K. Frailty in Older Adults. N Engl J Med. 2024, 391, 538-548.
厚生労働省.“令和元年度食事摂取基準を活用した高齢者のフレイル予防事業”..https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089299_00002.html,(参照 2026-06-30).
Treacy D et al. Mobility training for increasing mobility and functioning in older people with frailty. Cochrane Database Syst Rev. 2022, 6, CD010494.
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編集・監修基準について
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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