爪が変形するのは何の病気?爪がボコボコする/へこむ・1本だけ爪がボコボコする
監修医師髙岡 真梨子平塚市民病院 皮膚科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2025/09/18
1本だけ爪がボコボコ している
1本の爪だけがボコボコしている場合、爪の根元に外傷や圧迫が加わったことや、爪周囲の炎症が影響していることがあります。爪の成長過程で一時的な障害が生じると表面に凹凸が現れるとされています。変形が長期間続く場合や他の爪にも広がる場合は、医療機関への相談をご検討ください。
1本だけ爪がボコボコ している
爪がへこんでいる
爪がへこんでいる場合、鉄欠乏性貧血による匙状爪や乾癬、外傷が原因として考えられます。爪母への繰り返しの圧力でも起きやすいとされています。複数の爪に変形がみられる場合は、医療機関への相談を検討してもよいでしょう。
爪がへこんでいる
爪の変形
爪が変形しているとは、爪の形状に通常と異なる変化がみられる状態です。巻き爪では爪の端が皮膚に食い込み痛みや炎症を起こし、匙状爪(スプーンネイル)では鉄欠乏性貧血が原因で爪が反り返ります。ばち指(太鼓ばち状指)は肺疾患や心疾患に伴う低酸素状態のサインです。爪の変形に痛みや色の変化を伴う場合は、皮膚科での診察を検討してください。
爪の変形
「1本だけ爪がボコボコ している」に関連する病気・症状
この記事の監修医師
髙岡 真梨子 先生
平塚市民病院 皮膚科
【経歴】 東京大学医学部医学科 卒業 平塚市民病院 臨床研修 東京大学医学部附属病院 国際医療福祉大学三田病院 東京大学医学部附属病院 国立病院機構相模原病院
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2025/09/18