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乾癬(膿疱性乾癬を除く)
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更新日:8/6/2022

監修医師:
上田 有希子(日本橋室町皮ふ科 院長)
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乾癬(膿疱性乾癬を除く)とは

乾癬は、全身の様々な場所の皮膚が赤くなって盛り上がり、表面に銀白色のかさぶたのようなものができて、ポロポロとはがれ落ちる病気です。かゆみには個人差があり、全く見られない人もいればかゆみがある人もいます。皮膚の慢性的な炎症なので、症状が良くなったり悪くなったりをくり返します。

乾癬は感染症ではないので、患者さんの発疹に触れても、温泉やプールに一緒に入っても、他の人にうつることは絶対にありません。

研究開発が活発な疾患で、従来から使用されている塗り薬や飲み薬、光線療法に加えて、近年は新しい薬が次々に登場していて、治療の選択肢がたくさんあります。

関連症状

次の症状などが特徴として見られます。

  • 皮ふのどこかに厚くザラザラしている部分がある
  • 皮ふに何らかの異常がある
  • 皮ふにコブ状のものがある・触れる
  • 肌にカキのからのようにガサガサしている部分がある
  • 頭皮に赤い部位がある
  • 肌が乾燥している
  • 肌の表面がカサカサしてパラパラこぼれ落ちている
  • 爪の色がおかしい
  • 関節に熱い感じがする
  • 安静にしていても関節痛が消えない

進行後のリスク

乾癬の症状は、頭皮や髪の生え際、肘、膝、おしり、爪など外部からの刺激を受けやすい部位でよくみられます。

症状は、ストレス、皮膚の乾燥、喫煙、風邪などの感染症などがきっかけで悪くなりやすいので注意しましょう。皮膚を清潔に保つこと、適度な日光浴も重要なので規則正しい生活が推奨されます。さらに、高血圧や脂質異常症、肥満などのメタボリックシンドロームが関連していることも知られており、それらの生活習慣病のコントロールも重要です。

乾癬は、前述のように、皮膚が赤くなって、銀白色のかさぶたのようなものができる尋常性乾癬が90%を占めますが、発熱をともない、膿をもつ膿疱が多発する場合や関節の痛みを伴うタイプもあり、早期の専門的な治療が必要なこともありますので症状が気になる時は、すぐ皮膚科で相談してください。

乾癬の好発部位とイラスト

対処法

乾癬の治療には4つの方法があり、本人のライフスタイルや重症度に合わせて治療法を決定します。

・塗り薬(外用療法):軽症から重症まで、多くの患者さんが塗り薬を使用します。炎症を抑えるステロイド薬と、皮膚の細胞が過剰に作られることを抑えるビタミンD3外用薬が主に使用されます。

・光線療法:乾癬の皮膚症状は一般的に紫外線が強くなる夏の間に良くなる傾向があります。光線療法はこの紫外線による免疫反応を抑える作用を治療に活用しており、塗り薬で効果がない場合や範囲が広い場合、または治りにくい爪まわりなどに、紫外線を当てて治療します。

・飲み薬(内服療法):塗り薬で効果がない場合や範囲が広い場合に行われます。過剰な免疫反応を抑える薬や、皮膚の細胞が過剰に作られることを抑える薬が主に使用されます。

<上記の治療法で効果が不十分な方>

・生物学的製剤・免疫抑制剤:乾癬の炎症が起こるメカニズムの一部をブロックする薬です。他の治療法で症状が良くならず気になる場合は、皮膚科専門医の在籍する病院を受診してください。

乾癬の治療法

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乾癬(膿疱性乾癬を除く)のQ&A

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乾癬(膿疱性乾癬を除く)について、医師からのよくある質問

  • 現在、皮ふのどこかに厚くザラザラしている部分がありますか?
  • 皮ふに何らかの異常がありますか?
  • 現在、皮ふにコブ状のものがある、または触れますか?
  • 肌にカキのからのようにガサガサしている部分がありますか?
  • 頭皮に赤くなっている部位がありますか?
監修医師の画像
監修医師
日本橋室町皮ふ科 院長
上田 有希子

診療科・専門領域

  • 皮膚科
【経歴】 私立女子学院高校卒 新潟大学医学部卒 東京大学医学部附属病院初期研修医 東京大学皮膚科学教室入局 自治医科大学皮膚科 臨床助教 京都府立医科大学皮膚科 後期専攻医 都立駒込病院皮膚腫瘍科 東京大学皮膚科 特任臨床医 日本赤十字社医療センター皮膚科
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