皮脂欠乏性湿疹

監修医師阿部 吉倫内科

更新日
2024/03/28
公開日
2020/09/03

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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)とは

乾燥した皮ふを、掻いたりゴシゴシ洗ったり刺激が加わることで湿疹を起こした状態です。

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)とはどのような病気ですか?

皮脂の量が減り乾燥し、皮膚のバリアが損なわれた状態です。特に冬場に高齢者の下半身に起こりやすいです。

皮脂欠乏性湿疹とは、さまざまな理由で皮脂および汗の分泌が減退したために、乾燥して光沢を失い、粗造になった皮膚が外的刺激により湿疹化した状態のことです。
加齢によっても起こるため、高齢者の多くでよくみられます。また、乾燥しやすい冬季に症状が顕著になります。
全身どこにでも発症しますが、特に、もともと皮脂の少ないスネなどに症状が強く出ます。症状として、かゆみや鱗屑(皮膚が白く小さく剥がれ落ちること)を伴います。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)とはどのような病気ですか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科
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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の症状

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)には初期症状はありますか?

皮膚がガサガサになったり、ひび割れができて、かゆみや痛みを感じます。

初期症状としては、皮膚の乾燥、細かい鱗屑(りんせつ)、わずかな落屑(らくせつ)でかゆみも伴います。亀裂(ひび割れ)が目立つ時もあり、外的刺激により痛みを伴う時もあります。
皮脂は通常、皮膚を保湿し、外部の刺激から守る役割を持っています。そのため、皮脂が不足すると、皮膚が乾燥しやすく外部の刺激に弱くなり、かゆみやひび割れが生じやすくなります。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)には初期症状はありますか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科
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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の原因

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の原因や考えられる症状には何がありますか?

老化やアトピー、石鹸や洗剤が原因です。弱い刺激でかゆみや痛み、発疹がでます。

原因に関しては、以下のように生理的要因・環境要因・非生理的要因の3つに分けられます。

生理的要因

  • 年齢による皮膚機能の低下(高齢者)
  • 未成熟(乳幼児・小児)

環境要因

  • 外気の乾燥や室内暖房による低湿度環境
  • 脱脂作用の強い洗浄料や擦り洗いなどの不適切なスキンケア

など

非生理的要因


症状としては、皮膚の乾燥部位に弱い刺激でかゆみや痛み、鱗屑(ふけ)が出現します。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の原因や考えられる症状には何がありますか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)はストレスが原因ですか?

ストレスも悪化の原因にはなるかもしれませんが、老化やアトピー、石鹸などが主な原因です。

皮脂欠乏性湿疹に関しては、ストレスとの関連性は明確には指摘されていません。
通常は、老化による皮膚機能の低下、外気の乾燥や室内暖房による低湿度環境、脱脂作用の強い洗浄料や擦り洗いなどの不適切なスキンケアが原因になります。
ただし、アトピー性皮膚炎ではストレスによる皮疹(ひしん:皮膚の赤みやブツブツ)の悪化が指摘されていますので、アトピー性皮膚炎を基礎疾患に持っている方に関してストレスも関連していることがあります。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)はストレスが原因ですか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科
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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の検査・診断

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)のセルフチェックはできますか?

解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。

以下のうち、2つ以上当てはまる場合は皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の可能性があります。

  • 皮膚が乾燥する
  • かゆみや痛み、赤みなどの皮膚症状がある
  • ふけのようなものが目立つ

また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、無料で皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)のセルフチェックはできますか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科
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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の治療・対処法

皮脂欠乏性湿疹への対処法は?

保湿剤によるスキンケアを十分に行い、入浴時は泡で優しく洗うなど強い刺激を与えないようにすることが大切です。湿疹ができてかゆみが強いときは皮ふ科を受診しましょう。

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)はどれくらいで治りますか?

適切な治療を継続できれば、一般的には数週間で症状は治まります。

適切な治療や日常生活の改善が継続できれば、一般的には数週間で症状は治まります。しかし、治るまでの期間は、患者さんの肌の状態や重症度、日常生活の状況や治療方法などにより異なるため一律の回答は難しくなります。
また、加齢など体質的な側面もある皮膚疾患のため、再燃することもあります。

保湿剤として皮脂欠乏症に使用されるヘパリン類似物質(ヒルドイドⓇ)の臨床試験では、適量を1日2~3回、2週間使用したときの改善率は約95%と報告されています。また、透析による皮脂欠乏症に、グリセロールとパラフィンの混合物である保湿剤と、保湿効果のない製剤の効果を比較したところ、使用7日目の皮膚の乾燥は保湿剤を使用した群で改善が見られ、加えて1~2ヶ月後のかゆみも改善したことが報告されています。

患者さんの状況などにより、治るまでの期間は異なりますが、適切な治療の継続が早期の回復には重要です。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)はどれくらいで治りますか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の場合、主にどのような治療をしますか?

ステロイドなどの入った塗り薬で、炎症とかゆみを抑えます。

皮膚の乾燥のみの部位とかゆみや赤みなどを伴う湿疹化した部位により、治療薬が異なります。
皮脂欠乏性湿疹では両者が混在した状態ですので、湿疹化した部位の治療薬であるステロイド剤と皮膚の乾燥に対する治療薬である医療用保湿剤を、組み合わせて治療していきます。
湿疹化した部位が多い時は、ステロイド剤と保湿剤を混ぜた塗り薬で治療することも多いです。乾燥した部位がほとんどの時は、保湿剤を主に使用してもらい、かゆみや赤みが生じた時のみステロイドの塗り薬を塗ってもらうように説明することもあります。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の場合、主にどのような治療をしますか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科
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受診の目安・何科を受診するべきか

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?

湿疹が治りにくい場合、皮膚科を受診しましょう。

アトピー性皮膚炎や乾癬などの皮膚疾患や強皮症、皮膚筋炎といった膠原病(自分の免疫が自分自身を攻撃してしまう病気)の症状の一部として皮膚の乾燥症状があらわれることがありますので、皮膚科への受診を勧めます。
かゆみや鱗屑(皮膚が白く小さく剥がれ落ちること)が気になる場合は、ぜひ皮膚科へご相談ください。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科

皮脂欠乏性湿疹の専門医がいる近くの病院はありますか?

皮脂欠乏性湿疹の専門医がいる病院を見る
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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の薬

掻き壊し傷に効果のある薬はありますか?

抗生物質やステロイドがありますが、傷の状態により薬を使い分けます。

傷の状態により、使用する薬を使い分けます。掻き壊し傷の症状としては、かゆみや細菌感染による化膿などがあります。

かゆみのみの場合

ステロイドの塗り薬を使用することが多いですが、傷からの感染を防ぐ目的で抗生物質の入った塗り薬を合わせて使用することもあります。

細菌感染により化膿している状態

ステロイドによる悪化の懸念があるため、抗生物質の塗り薬のみで治療する時もあります。
なお、掻き傷を作らないためには日々のスキンケアが重要です。適切な量の保湿剤を塗り(皮膚が少しテカテカする程度に塗る)、かゆい部位にはステロイドもしっかり塗ることが推奨されます。

さらに詳しく:掻き壊し傷に効果のある薬はありますか?監修医師濱田 健吾田中皮フ科クリニック 皮膚科
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対処法・セルフケア

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)におすすめの市販薬はありますか?

保湿剤をお風呂あがりに塗ると効果的です。良くならない場合は皮膚科を受診しましょう。

保湿効果をもつ成分である尿素、ヘパリン類似物質やセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが含まれた塗り薬の市販薬をおすすめします。尿素とヘパリン類似物質を主成分とした保湿剤は医療用の保湿剤としても処方されています。
皮膚から水分が蒸散する入浴後にしっかりと塗ることが効果的です。また、1日1回より2回塗る方が高い保湿効果を期待できると言われています。
なお、乾燥に伴うかゆみを抑える抗ヒスタミン薬や、乾燥に伴う手足のひび割れを予防するためのビタミン薬などを、飲み薬として補助的に使用することはありますが、塗り薬で乾燥を治療することが重要です。

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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)に関連するその他の質問

肌が乾燥してかゆみのあるぶつぶつができるのは、皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)ですか?

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)は皮膚が乾燥し湿疹が出ますが、似たような皮膚病は他にもあります。

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)は、皮膚が乾燥し、かゆみや痛みを伴う湿疹ですが、似たような症状が現れる皮膚病は他にもあります。特に、アトピー性皮膚炎や乾癬などと見分けがつきにくいとされています。正確な診断には、皮膚の所見や経過などに基づく医師の診察が必要となりますので、気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。

皮脂欠乏性湿疹の症状については、「皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)とはどのような病気ですか?」に解説がありますのでご覧ください。

さらに詳しく:肌が乾燥してかゆみのあるぶつぶつができるのは、皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)ですか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科

顔の皮膚がポロポロむけるのは皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)ですか?

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の初期に皮膚の表面が剥がれ落ちますが、顔に症状が出ることは少ないです。

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の初期症状として、皮膚がカサカサに乾燥し、表面にある角質層が白いかさぶたのように剝がれ落ちる状態が見られます。しかし、一般的に顔に症状が現れることは少ないとされています。

この病気と似たような症状が現れる皮膚病は他にもあります。特に顔の場合、脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎や乾癬などと見分けがつきにくいとされています。正確な診断には、皮膚の所見や経過等に基づく医師の診察が必要となりますので、気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。

皮脂欠乏性湿疹の症状については、「皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)とはどのような病気ですか?」に解説がありますのでご覧ください。

さらに詳しく:顔の皮膚がポロポロむけるのは皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)ですか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)は、痒いですか?

はい、多くの場合かゆみを伴います。

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の初期では、皮膚がカサカサに乾燥し、表面にある角質層が白いかさぶたのように剥がれ落ちる状態が見られ、多くの場合にかゆみを伴います。重症化するにしたがって、かゆみは強く感じるようになります。
さらに、適切な治療が遅れると、皮膚の一部で炎症を伴う湿疹が見られます。

しかし、この病気と似たような症状が現れる皮膚病は他にもあります。特に、アトピー性皮膚炎や乾癬などと見分けがつきにくいとされています。正確な診断には、皮膚の所見や経過などに基づく医師の診察が必要となりますので、気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)は、痒いですか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)が顔に見られますか?

通常、顔に見られることは少ないとされています。

顔は皮脂の分泌や発汗が多い部位であることから、皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)の症状が現れることは比較的少ないとされています。同様に、わきの下など摩擦を受ける部位も少ない傾向にあります。

一方、腕や足の外側(スネなど)に症状が現れることが多く、背中や上半身に現れることもあります。

この病気と似たような症状が現れる皮膚病は他にもあります。特に顔の場合、脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎や乾癬などと見分けがつきにくいとされています。
正確な診断には、皮膚の所見や経過などに基づく医師の診察が必要となります。気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)が顔に見られますか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)が治らない人はいますか?

保湿剤やステロイド薬を使用することで、多くの場合は改善します。

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)は、保湿剤やステロイド外用薬を使用することで多くの場合は改善します。しかし、治療の中断や、季節が変わるなどの環境の変化、合併している病気の悪化などにより再発することがあります。

また、タオルで必要以上に皮膚をこすったり、石鹸の過度な使用(全く使用しない方が良いという意味ではありません)やすすぎ残しは症状を悪化させる可能性があります。冬の暖房による室内の湿度低下や、羊毛素材の衣服などの刺激、長期間の日光にあたることなどもできる限り避けることが推奨されています。

より早期の改善と良好な経過を保つためには、保湿剤やステロイド薬など医師に指示された治療を継続しながら、日常生活ではなるべく乾燥や刺激を避けるように心がけることが重要となります。

さらに詳しく:皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)が治らない人はいますか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科

皮膚を強くする食べ物はありますか?

皮膚と関係する可能性のある食べ物はありますが、まずはバランスの取れた規則正しい食事が重要です。

一般的には、栄養の偏りや食生活の乱れが、皮膚の状態に影響することもあると言われています。
そのため、バランスの取れた規則正しい食事がとれているかをまず確かめることが大切です。

皮膚と食品や栄養との関連

皮膚と食品や栄養との関連は、以下のように考えられています。

水

皮膚内部のバランスと組織の働きを維持しています。

タンパク質

皮膚を構成する要素であり、生理機能や修復に関わっています。

元素

亜鉛は、表皮にあるケラチノサイトという細胞の増殖と分化に関係しています。

ビタミン

それぞれ以下のように考えられています。

  • ビタミンA:肌の老化を防ぐ
  • ビタミンB:皮膚の炎症や色素沈着に関係する
  • ビタミンC:皮膚のコラーゲン合成や細胞内活性酸素の除去に関与する
  • ビタミンD:皮膚のDNA損傷や炎症を抑える
  • ビタミンE:過酸化脂質の抑制により肌の老化を防止する

脂質

高脂質は皮膚の炎症に関係すると言われています。必須脂肪酸は皮質合成と代謝過程に含まれる要素です。

アルコール

皮膚の透過性を変化させ、バリア機能を破壊し、皮膚の脂質構造に影響を及ぼします。

砂糖や焼菓子など

皮膚の厚さや炎症などと関係します。

また、SC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンを含む機能性食品が、皮膚機能を高めることが報告されています。

皮膚症状の改善には、正確な診断と適切な治療選択が必要となります。気になる症状がある場合には、まずは医療機関への受診を検討してください。

さらに詳しく:皮膚を強くする食べ物はありますか?監修医師野村 祐輝大阪府済生会泉尾病院 皮膚科
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皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)について、医師からのよくある質問

医師からよくある質問はありますか?

「皮脂欠乏性湿疹」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。

  • 皮ふに何らかの異常がありますか?
  • 肌の表面がカサカサしてパラパラこぼれ落ちていますか?
  • 皮ふにかゆみはありますか?
  • 肌が乾燥していますか?
  • 皮ふをかきむしりましたか?

皮脂欠乏性湿疹(乾燥性皮膚炎)に関連する症状としては次の症状があります

特に関連する症状

次のような症状がある方はご注意ください。

肌の表面がカサカサしてパラパラこぼれ落ちている
自覚した時期
1か月以上前から
症状の経過
改善も悪化もしていない
皮ふの黒ずみがある
自覚した時期
1か月以上前から
症状の経過
悪化している
肌が乾燥している
自覚した時期
1-7日前から

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この記事の監修医師

監修医師 阿部 吉倫

阿部 吉倫

内科

2015年東京大学医学部医学科卒。東京大学医学部付属病院、東京都健康長寿医療センターで初期研修を修了。血便を放置し48歳で亡くなった患者との出会いをきっかけにデータサイエンスの世界へ。2017年5月にUbie株式会社を共同創業。2019年12月より日本救急医学会救急AI研究活性化特別委員会委員。2020年 Forbes 30 Under 30 Asia Healthcare & Science部門選出。

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2020/09/03