急性散在性脳脊髄炎
と症状の関連性をAIで無料でチェック

更新日:2026/06/15

監修医師:
原瀬 翔平

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急性散在性脳脊髄炎と特に関連する症状について

次のような症状がある方はご注意ください。

体温が37.5℃以上

自覚した時期
3週間以上前から
症状の程度
38℃より高い

吐き気・嘔吐がある

症状の程度
1日に6回以上吐いている
自覚した時期
1か月以上前から

頭がボーっとする、すっきりしない

症状の程度
(他人から見て)呼びかけに反応出来ない瞬間があった
症状の経過
改善も悪化もしていない
自覚した時期
4.5時間以内から

急性散在性脳脊髄炎とはどんな病気ですか?

急性に発症するの神経の疾患です。ウイルス・細菌感染や予防接種後に発症します。発症年齢は全年齢ですが、 特に小児期が多いです。原因は神経に対する一時的な自己免疫異常により複数の箇所で神経が攻撃されるためです。MRIの検査が診断に有用です。数週間から数か月での完全回復は55-95%と幅があり、再発例や後遺症を残す場合があります。 死亡例は稀です。

急性散在性脳脊髄炎への対処法は?

反応が鈍い、食欲がない、おもらしがある場合は早期受診を推奨します。けいれんを認めたら横向きに寝かせて救急要請をしてください。

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急性散在性脳脊髄炎について、医師からのよくある質問

  • 頭痛がありますか?あるいは頭が重いですか?
  • 体温は37.5℃以上ですか?
  • 頭がボーっとする、すっきりしない感じがしますか?
  • 体のだるさはありますか?
  • 食欲がなく、食事量が減っていると感じますか?

最新のガイドライン・医療水準を取り込んだデータベースを元に関連する病気・症状を表示しています。

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監修医師

原瀬 翔平

診療科・専門領域

  • 脳神経内科
  • 内科
University of Washington (理学部、分子細胞生物学) 卒業後、アップルジャパン株式会社勤務を経て、琉球大学医学部に入学。沖縄県立中部病院での初期臨床研修(2016, 2017年度最優秀研修医賞受賞)修了後、2018年4月に亀田総合病院に入職。同院脳神経内科ベスト指導医(2019, 2020)を受賞。2018年から亀田総合病院卒後研修センター長補佐も兼任しており、臨床だけでなく研修病院における医学教育にも力を入れている。2021年には国立循環器病研究センター脳血管内科で超急性期脳卒中診療を行う。 総合内科の視野を持ちながらの脳神経内科領域、特に脳卒中を専門とする。急性期だけでなく予防、慢性期脳卒中による症候性てんかん、高次脳機能評価、リハビリ、等にも精通。頭痛、しびれ、物忘れ等の主訴にも柔軟に対応できる。 日本語、英語(ネイティブ)、中国語(日常会話)での対応も可能。
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