「大腿骨頭壊死」とはどのような病気ですか?
太ももの付け根の骨に壊死(えし)が起こり、股関節の痛みや歩きにくさを感じる病気です。壊死の範囲が広い場合には手術が必要になることがあります。
大腿骨頭壊死は、太ももの付け根にある大腿骨頭(だいたいこっとう)に壊死が起こり、股関節の痛みや歩きにくさを感じる病気です。
壊死とは、骨が死んで機能を失った状態を指します。多くの場合、骨に十分な血流が行かず、酸素や栄養が不足したときに起こります。股関節の骨折や脱臼などで物理的に血管が損傷してしまうなど原因がはっきりしている場合と、原因不明な場合があります。発生原因が不明な場合は「特発性大腿骨頭壊死症」と呼ばれます。
治療は、原因や骨が壊死を起こした範囲によって異なります。壊死範囲が広いなどの重症な場合では、人工股関節置換術などの手術が必要となります。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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